宅地開発が進んでいる現場を巡ってみました

2009年3月5日 19時10分 | カテゴリー: 活動報告

山が...緑が...どんどん削られている〜!

 横須賀市内には、京急電車の駅が17もあります。これは、もちろん市域が広いことを意味しています。でも、それだけではありません。駅に近い丘陵地が、宅地開発にはもってこいのため、電車に乗っているといつの間にか、山肌が露出している景色にぎょっとすることも多いのです。
 財政難と声高に言われている横須賀市。集中改革プランとかで、市の職員はお昼休み時間が削られ、お給料までカットされています。もちろん、市民の地域活動への補助事業も見直されています。さらに中心地で市所有の土地は、売ってお金に換えたいという判断が働くのもある意味当たり前です。でも、横須賀市は緑が多く自然環境豊かという市民のイメージを大切にするための、緑の保全もしっかりやってもらわなければ、横須賀市はいつの間にか荒涼とした都市になっていくのでは、という心配の声があちこちから聞こえています。
 そこで、メンバー3人で、宅地開発が進んでいたり、無理な造成が進んだ結果と思われる場所を巡ってみました。
 「事件は現場で起きている!」というちょっと前に流行った言葉がありますが、まさにそのとおり、事件ではないけれど、現場はスゴイ!!このままでいいのかなあと本当に思います。
 半島地形の地盤がゆるいところを無理やり開発するのは、メリットよりもデメリットの方が多いような気がします。安心・安全のための法体系の整備ももっと必要と感じた一日でした。