たき川きみえ後援会日帰り研修の報告

2009年10月31日 16時06分 | カテゴリー: 活動報告

〜食の安全と地産地消を考える〜

神奈川ネットワーク運動・横須賀&たき川きみえ議員後援会共催の日帰りバス研修を今年も行いました。10月15日(木)、好天に恵まれ、横須賀中央の待ち合わせ場所から小型バスで出発!途中東名に乗るところで混みましたが(平日でもごとう日のせい?)、ほぼ順調なドライブとなりました。海老名インターは観光バスと乗客でいっぱい、普段観光旅行から遠のいた生活を送っているので、きれいで使いやすくなっていたトイレにびっくり。やっぱり時には、日常を離れることも必要ですね。さて、研修場所は、後援会長の計らいで、やまと豚を直営農場で飼育、伊勢原の工場で手作業で加工生産している会社(ハム・ソーセージ工場)と、山北町の神奈川県農協茶業センター。ハム・ソーセージ工場は、意外なことに住宅街の中にあり、こじんまりした感じでしたが、当然かもしれませんが衛生管理はきちんとされていました。私たちも帽子に白衣・長靴、ローラーにエアーシャワーを経て工場内へ。と言ってもやはり、管理の面からドアの外での説明でしたが。お肉を切り分けるところ、モモ肉の固まりに塩をぬり込んでいる人、手作業でソーセージを作っているコーナーなど、間近で見ることができました。特徴は米で育てた豚を生きたまま神奈川まで運び、と畜した次の日に加工しているので新鮮なこと、なるべく添加物を使わないので賞味期限が短いそうです。試食もさせていただきましたが、おいしかったです。工場見学の前に伺ったこの会社の会長さんの話では、アメリカでは軟らかくするために生の豚肉に塩水を注入してステーキ肉として売られていて、消費者にとってもそれが当たり前になっているとのこと、食文化が違うとは言えちょっと考えられない話でした。お昼休憩をはさんで、足柄茶を加工・販売している茶業センターへ。ここでは、専務からお茶に関する歴史や効能のお話を聴いたあと、普段は手が出ない値段のお茶の葉を味わう「すすり茶」を体験。専務のお話は、熱く、とても面白かったので少し紹介します。お茶の殺菌成分カテキンは、大昔から解毒剤として活用されていたこと、信長が本能寺で暗殺されるにいたったのにも、お茶がからんでいたという話。昔から歴史好きで、最近はやっぱり時代劇は面白い!と思っている私には、最高のお話でした。「食」について学習した後は、身体をほぐすためにも”三保ダム”を見学。色づき始めているもみじはきれいで、ダムの底に沈む予定だったわらぶきの民家が移設され公開されており、珍しい農機具なども保存されていました。でも辺りはなんとなく寂れた様子が伺え、連日政権交代によって揺れているダム建設問題の報道がされている最中だけに、このダム建設にもいろいろあったのかなあと考えてしまいました。さて、帰りの道中も安全運転で、無事横須賀に戻りました。後援会員の方々と交流することができた有意義な秋の一日でした。研修先でお世話になった皆様、ありがとうございました。