原子力空母はいらない!ほうきを持って、歌いながら平和パレード

2009年12月21日 12時42分 | カテゴリー: 活動報告

戦争の道具をはき出そう!!

 警察官の方と呉東弁護士とで記念写真
 警察官の方と呉東弁護士とで記念写真
2009年12月13日(日)、「いらない!原子力空母」主催による今年最後の平和パレードに参加してきました。毎回季節に合わせたテーマで、浴衣を着たり、花を持ったり、様々なアピールグッズを用意はするものの、道行く人が顔をしかめるようなシュプレヒコールは一切しないのが、このパレードの特徴です。今回は、年末ということもあり大掃除にかこつけて、ごみやホコリと一緒に戦争の道具も掃きだしてしまいたいということで、ほうきとはたきがアピールグッズでした。そして、ほうきと言えば魔女ということで(ちょっと苦しい?)、赤いリボンを頭や首にまいて雰囲気づくり。パレードは、いつものようにヴェルニー公園から米軍基地前を通り、中央駅のワイデッキ下をくぐり、市役所前公園で解散というコース。米軍基地前では、原子力空母のない安全なまちを願い、英語の得意な仲間がメッセージを朗読したり、第九の替え歌を歌ったりしました。パレードは国道を通ることもあり、いつも警察官に誘導をお願いすることになるのですが、今回は、特にありがたいなあと思いました。パレードの最初の方は、やっぱり少し緊張して顔も身体もなんとなく強張ってしまうのですが、先頭で誘導して下さる警察官の方が、とてもにこやかなお顔なので安心でき、こちらも柔らかな顔をしなければと思えました。ちょうどユニセフの募金をしている子どもたちの前を通り、一緒にいた仲間が「頑張れ!」と声をかけると可愛い声で「ありがとうございます!」と返事が返ってくるシーンもあり、かえって励まされました。一度だけ、ブーイングされましたが、シュプレヒコールをあげないので、若い子たちが何のパレード?と、先頭の横断幕を見るために追いかけてきたりと、それなりの手ごたえを感じることができたパレードでした。解散場所の市役所前公園では、誘導してくださった警察官の方たちとお話もでき、休日返上だから、お互いに大掃除もできないねというところで盛り上がったりしました。夜勤明けなのに、本当にありがとうございました。