これから、どのように(コロナ後を考える)

イタリアの作家、パオロ・ジョルダーノは、自著『コロナの時代の僕ら』で言っています。

今からもう、よく考えておくべきだ。
いったい何に元どおりになってほしくないのかを。

新型コロナウイルス感染症がそう簡単には収まりそうもないことがわかった今、私たち一人一人がこれからどのように生きていきたいのかを、考える時が来ています。

神奈川ネットワーク運動は、ウェブサイト「アフター・コロナ100人委員会」を立ち上げました。

次の感染拡大の波に備えつつ、「アフター・コロナ(コロナ禍後)」の社会と暮らしのあり方について、おおぜいの多様な声を集めました。

ぜひ、ご覧ください。

「アフター・コロナ100人委員会」
  https://aftercorona100.net/